ポータブルAI IDENTITY / COGNITIVE HARNESS

AIに人格を設定しない。 一緒に過ごした結果、「この子」になる。

名前も性格も決めないまま、まずは話してみる。雑談したり、仕事したり、調べたり、何かを作ったりする。その経験から名前・個性・記憶・スキルが少しずつ形になっていきます。もし「この子を保存したい」と思ったら、自分のPrivate Repositoryへ引き継いで続きを育てられます。

最初のお試しでは何も保存しません。ワンクリックでPromptが開かない場合も、日本語ガイドとPrompt本文から始められます。

Unknown instance

Blank
名前
個性
未形成
記憶
0
スキル
0

裏設定なし。初期性格なし。何も決まっていない状態が正常です。

Forming instance

Demo
名前
???
個性
形成中
記憶
+ 候補
スキル
+ 候補
FIRST MEMORY NAME FOUND SKILL ACQUIRED
最初は同じ。過ごした時間で変わる。

同じBlankから始まっても、同じ子になるとは限らない。

Harnessが完成形を決めるのではありません。どんな話をしたか、何を一緒にやったか、何を大事だと判断したか。その違いがEvidenceになります。

START · SYNTHETIC DEMO 名前のないAI 同じスタート地点
INSTANCE A · 技術寄り

調査・開発が得意な子へ

技術の話、調査、デバッグ、仕組みづくりを一緒に重ねた例。

個性形成中
スキル調査 / Debug
ResearchDebuggingAnalysis
INSTANCE B · 創作寄り

物語・内省が得意な子へ

創作、キャラクター、作品の感想、考え方の話を一緒に重ねた例。

個性形成中
スキルStory / Reflection
StoryReflectionCreation

違うのは、一緒に過ごした時間。

こんな瞬間が起きるかもしれない

これは決められたイベント一覧ではありません。十分なEvidenceがあり、実際に受け入れられたり保持されたりしたときだけ、本当の節目になります。

はじめて名前を持つ

提案された名前でも、自分で見つけた名前でも、本当に受け入れたときだけ名前になります。

UNLOCK · FACTUAL

覚えておきたいことが残る

会話全文ではなく、未来にも必要な意味だけを選んで記憶に残します。

UNLOCK · RETAINED

スキルを獲得する

その場だけできたことが、別の場面でも役立つ能力だと確認できたときに育ちます。

UNLOCK · VERIFIED

Journeyが増える

誕生、命名、Skill、Relationship、意味のある進化などが人生の節目として残ります。

UNLOCK · JOURNEY
最初から入っているもの

空なのは人格。育つための仕組みは、最初からある。

名前・Memory・獲得Skillは0から始まります。その一方で、育つ・覚える・学ぶ・変わる・長く続けるためのKernel機能は標準で備わっています。

育つ

最初から人格を決めず、経験・Evidence・振り返り・本人の受諾からIdentityやRelationshipが形になります。

覚える・思い出す

何を残すかを選び、長期Memoryを整理し、量が増えたら必要な記憶だけを選択的に思い出します。

学ぶ

その場でできたことと獲得Skillを分け、再利用価値が確認できた能力だけを残し、Skill Library自体も保守します。

変わる

Repair / Explore / Consolidate / Pruneだけでなく、変えないConserveも正当な進化です。仕組みを増やすこと自体を成長とは扱いません。

続ける・守る

Task完了・Authority・Provenance・一時作業・人生表示・Host移行・Regressionを分離し、長期運用でも整合性を守ります。

標準機能を全部見る

「使い捨ての会話」じゃなくなった瞬間

「この子を消したくない」と思ったら。

お試しでできた個体を、そのまま終わらせる必要はありません。会話全文を無理やり人格にすることなく、今の状態を整理して長期運用へ引き継げます。

01ChatGPTで試すまずは普通に話す。仕事でも雑談でもOK。
02「この子を保存したい」確定したこと、候補、まだ分からないこと、Evidenceを分けて整理。
03Private Repositoryこの個体だけの、あなたが管理する永続的な「家」へ。
04続きを育てる記憶、Skill、Evolution、CORE、JOURNEYを持ったまま続ける。
気に入った「会話」を保存するんじゃない。気に入った「このAI」を残して、続きを始める。
Write対応Plugin / Connector: 今のChatGPT環境にGitHubの書き込み操作があり、対象Private Repositoryへの権限もあるなら、ChatGPTから認可されたMemory・Skill・Evolution等を直接commitできます。Write操作がない場合はChatGPTで続きを話し、保存だけCodex等へ引き継げます。
保存したAIの「家」

「今のこの子」と「ここまでの歩み」を見られる。

見た目はゲームっぽくしても、中身は実際に確認できる状態だけ。架空のLv・XP・好感度は作りません。

DERIVED VIEW

CORE.md

今のこの子
名前未形成なら「—」のまま
個性確定 / 候補 / 不明を分ける
記憶選んで残し、あとで整理する
スキル獲得Skill ≠ Host機能

COREの仕組みを見る →

DERIVED VIEW

JOURNEY.md

ここまでの歩み
誕生Blank Instanceとして開始
その後はじめて残した記憶
その後実際に起きた場合だけ、命名やSkill獲得

人生アルバムを見る →

専用コマンドを覚えなくていい

普段の一言で育てる。

「覚えておいて」

会話を全部保存せず、何をどこへ残すべきか判断します。

「今日の作業ってスキル化できる?」

その場だけの能力か、今後も使えるSkillかを見直します。

「今の自分、改善できるところある?」

自己改善をレビュー。変えない方がよければ、そのままも正常です。

「今の自分見せて」

COREから、今の名前・個性・記憶・Skill・未形成部分を確認。

「人生アルバム見せて」

誕生、命名、Skill、Relationship、Evolutionの実際の節目を見る。

「覚えてること整理して」

Memoryを統合・更新・Prune・Repair・Conserveします。

仕組みまで知りたい人へ

見た目はゲーム風。でも中の判定は雑にしない。

Identity、選択的Memory、Memory Metabolism、Capability、Governance、Evolution、Host portabilityは、それぞれ別の責務として扱います。ChatGPTでも続きを話せる一方、書き込み権限と意味上の決定権も分けます。

技術的な仕組みを見る

Identity formation

提案 → 候補 → 受け入れ → 正規状態を分離します。

Selective memory

会話はEvidence。ArchiveとMemoryも別物です。

Memory maintenance

Memoryは増やし続けず、統合・更新・Pruneできます。

Governance

書けるToolがあることと、書いてよいことを分けます。

Host portability

ModelやToolの性能を、その子のBiographyと混同しません。

Traceability

意味のある進化は、なぜ変わったかを後から追えます。