【Docker】AWS S3 と互換性がある MiniO の環境を構築する方法
【Docker】AWS S3 と互換性がある MiniO の環境を構築する方法
この記事では、Docker Composeを使ってMiniOの環境を構築する方法を解説します。 MiniOは、オープンソースの分散オブジェクトストレージサーバーで、Amazon S3互換のAPIを提供しています。 これにより、簡単にオブジェクトストレージを構築ができます。
Docker Composeファイルの作成
まず、docker-compose.ymlという名前のファイルを作成し、以下の内容を記述します。
version: '3.7'
services:
minio:
image: minio/minio:latest
container_name: minio
volumes:
- ./data:/data
environment:
MINIO_ROOT_USER: minio
MINIO_ROOT_PASSWORD: minio123
command: server /data --address :9000 --console-address :9001
ports:
- "9000:9000"
- "9001:9001"
この設定では、Docker Hub - MiniOイメージを使用し、最新版を指定しています。
また、環境変数にMINIO_ROOT_USERとMINIO_ROOT_PASSWORDを設定しています。
これらはMiniOの管理者アカウントとパスワードです。適切な値に変更してください。
MiniOコンテナを起動する
ターミナルで以下のコマンドを実行して、MiniOコンテナを起動します。
$ docker-compose up -d
これにより、MiniOコンテナが起動し、9000, 9001番ポートでアクセスできるようになります。 9000番のポートはAPI、9001番のポートはブラウザからアクセスするためのダッシュボード用になります。
MiniOにアクセスする
ブラウザで http://localhost:9001 にアクセスし、先ほど設定した管理者アカウントとパスワードでログインしてください。 これで、MiniOのダッシュボードが表示されます。
まとめ
この記事では、Docker Composeを使って簡単にMiniOの環境を構築する方法を紹介しました。 これにより、オブジェクトストレージを手軽に試すことができます。